【 寄道 】南相木ダム

 南相木ダムは、信濃川水系・南相木川の最上流部に位置し、ダム天端の標高が1532mで、日本一高い標高にあるダムです。

 群馬県側の上野ダムとの落差653mを利用した、神流川揚水発電所の上部ダムとして建設されました。

 ダム湖(奥三河湖)周回は約5.5kmの散歩道が整備されています。
                 ダムカードより

 南相木川は南相木ダム付近から流れ出て、千ヶ滝・犬ころの滝をへて、川又で相木川と合流する。
相木川は北相木村にある御座山2112mの北面を源流にする川で、南相木川と合流後、
小海町で千曲川に合流する。この合流点に土村第三発電所があり、この紀行の「Ⅱ千曲川上流
水力発電所 箕輪・土村・穂積・海瀬」を参照していただきたい。
 奥三河湖まわりの南相木川の水はダムを通さず、脇から洪水吐(上の地図の右)に放流され、
発電用に使用されない。これは水利権・漁業権に、さらに生態系にも配慮された結果という。
したがって、奥三河湖の水は神流川から揚水されたものになる。
南相木ダムと奥三河湖 ダムカードダム右岸にある天空の石広場
ダム天端の長さは444mダム天端からロックフィルダム下端を覗く
ダム盛り立て材料を運んだ90t積ダンプカーロックフィルダム下端のウズマク広場
ダンプカーのタイヤ直径2.6m奥三河湖
奥三河湖
奥三河湖へ向かって流入する沢水は
湖に入らず洪水吐から南相木川に流れる
キシャヤスデ、小海線の列車を止めた
ことで有名、7年間土の中に暮らし
8年目にいっせいに地上に現れる
ナギナタコウジュ(シソ科)

高さ136mのロックフィルダムを見上げる
ロックフィルダムの下端にはダムの水は
流れ出ない
ロックフィルダムの下はウズマク広場で
トイレと展望台がある
滑り台状のものは洪水吐のようだ
ロックフィルダムから少し降った所から
南相木川が現れた、南相木川の源流部の
水はダムを通さず、脇の洪水吐から
流れ出る
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