雪国植物園の雪割草

 今冬の大雪の影響で例年より2週間ほど開花が遅れていた雪割草(オオミスミソウ)がようやく見頃を迎えた。
 2025年3月30日に訪れた際は早すぎたため、4月9日に再訪して、見事な花の競演に満足した。    場所:長岡市宮本町3

35haの里山(標高60~160mほど)に約3万株の雪割草(オオミスミソウ)が群生し、ご覧の通り多くの花色に驚かされる。地元では春の訪れを告げる花として雪割草と呼びなれていて、オオミスミソウとは言わない。
オオミスミソウ(キンポウゲ科)の分布は日本海側で、八ヶ岳などに咲くユキワリソウ(サクラソウ科)とは科名も種類も違う。
雪国植物園案内図GPS軌跡図

オオミスミソウ
花弁状の萼片は6~12枚でその花色の多さも多種多様、さらに雄しべ・雌しべの色も多種多様で、かつ、それぞれの色の組み合わせが違っていて不思議な花だ!

一緒に咲き出した樹木と山野草の花々にギフチョウも舞い始めていた

オクチョウジザクラムシカリ
イワナシナニワズ  
フクジュソウニリンソウ
トキワイカリソウギフチョウも舞っていた
ミズバショウ園内の池と丘陵
カタクリイワウチワシュンラン
キクザキイチゲシラネアオイザゼンソウ

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