千曲川・信濃川水源 甲武信ヶ岳

 千曲川・信濃川の水源地を訪ねた後、甲武信ヶ岳に登り、甲州、武州、信州へそれぞれに流れだす、笛吹川-富士川、荒川、千曲川-信濃川の三大河川の源流域を展望することができた。
          2014-9-19~20の古いデータだがここに紹介する

2014年9月19日~20日の記録から
毛木平8:00-十文字峠分岐(三峯山大権現像)8:10-滑滝10:30-水源地12:05
-甲武信ヶ岳頂上13:10-甲武信小屋14:00 5:45発-三宝山6:30-大文字小屋
-毛木平12:10
水源地は標高2220mほどの所にある
水源地の背後の斜面はシラビソ林に覆われて
沢は見当らず伏流している
水源は斜面下から湧出していた
ここにトンボのヤゴが泳いでいたが、
気にしないで美味しく飲めた
水源から標高差140mを登って甲武信ヶ岳
頂上から派生している稜線に着いた
稜線の南斜面は甲州側で笛吹川がここから
発する
甲武信ヶ岳の山頂 標高2475m

この滑滝から水源地まで1時間半ほど
の道のりだが、結構水量が多い
水源地の手前30分の所に丸太橋があり、
右岸に移る、この後右岸にもどる
千曲川源流まで4kmの標識出発点の毛木平に駐車場とトイレがある

十文字峠のアズマシャクナゲを訪れる 

 毛木平から十文字峠へは2時間ほどの道のりで、標高2000mの森に広がるアズマシャクナゲの群生がみごとだった。

 十文字峠分岐にある三峯山大権現像に『左ハ 三峯道』が刻まれていて、三峯山信仰と江戸への道として、『右ハ 山道』は甲武信ヶ岳への道として、江戸時代にすでに道が開かれていたようだ。
 
                 訪ねたのは2013-06-07 古いデータだがここに紹介する

三峯山大権現像 元治元年(1864)
左ハ 三峯道 十文字峠経由
右ハ 山道  甲武信ヶ岳へ
十文字峠への道にある観音菩薩像  
これも江戸時代の道路標識のようだ
十文字峠に広がるみごとなアズマシャクナゲ森の中に咲き誇る盛期のアズマシャクナゲ
つぼみはひと際濃い
毛木平のベニバナイチヤクソウ
も花盛りだった
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