妙見堰

妙見堰みょうけんぜきの役割

1)JRの発電した後の水量を調整する
  朝夕のラッシュ時に行う大量放水を調整して下流に流します。
              JR東日本・信濃川発電所その2参照
2)川が安定してながれるようにする  
  河床の安定を図るとともに、水道用水、農業用水を常に安心して 
  取れるようにします。
3)国道17号のバイパス橋  
  国道17号の混雑を防ぎ、また大雨、大雪の時にも安全な  
  バイパス橋の役目をします。 
                 信濃川妙見記念館 説明より   

妙見堰の役割

妙見堰 右岸上流より
上流側に管理用歩道、
下流側に越の大橋、国道17号
主ゲート7門、調整ゲート1門 計8門  
主ゲート幅39m・扉高さ5.17m
扉体重量200t

洪水操作:ゲート閉  
平常操作:JR発電放流の逆調整  
渇水操作:計画水位を確保

調整ゲート幅16.5m・高さ5.17m右岸魚道 下流側 カワウが飛んでいた
妙見堰平面図
護床工:ゲートから放流される速い流れを 
 減勢させる コンクリートブロック
粗朶沈床:雑木の枝を束ねたものを格子状 
 に編み、底に粗朶を敷いて石を詰めた物 
 川底に沈め、河床の浸食を防ぐ
右岸魚道 上流側



長岡市の上水道は約19万人分をここで取水し、約1km離れた妙見浄水場に送られる。 
最大1.6m³/S
福島江用水は長岡市と見附市の水田約716ha用に取水して送水。最大25.2m³/S

妙見堰の上流部、ここが発電時の大量
放流の調整池になる
妙見堰上流の右岸の取水口
妙見堰操作室に併設されている
信濃川妙見記念館
妙見堰右岸に江戸時代に船番所があった
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