小千谷の錦鯉

錦鯉の故郷と知られる小千谷の二十村郷は信濃川流域の平坦部から少し山間部に入った奥地に位置しています。  
当地は名だたる豪雪地帯で、山麓の傾斜面を開墾した階段状の水田に使われる雪解け水や湧水を、一旦溜池に入れて水温を上げてから利用していました。その溜池で真鯉を育て貴重なたんぱく源としていました。村人は鯉の突然変異を見逃さず、自然環境による体色の変化に注目し、少しづつ進化させて、多くの種類の錦鯉がここで生まれ育ちました。 
                  「錦鯉の里」の説明文を抜粋

「錦鯉の里」
室内鑑賞池 11月から5月上旬まで降雪、
防寒対策のためここで飼育される
室内鑑賞池の「紅白」たち
紅白・大正三色・昭和三色が混じる  
頭だけが赤い丹頂も見える
口を大きく開けて、餌をねだる
品種紹介:紅白・大正三色・昭和三色
右に 緋写り・白べっ甲・浅黄
品種紹介:金昭和・孔雀・銀鱗昭和  
右 山吹黄金・プラチナ黄金・茶鯉
この他藍衣・五色・丹頂紅白・秋水  
九紋竜・ドイツ大和錦があった
屋外の日本庭園


全員集合 黄色はプラチナ黄金だろうか?紅白と大正三色?
気持ちよく泳ぐ!気になる赤と黒 五色だろうか?
陽を浴びて泳ぐ餌に集まる

昭和50年代に父が新潟市に飼育していた錦鯉を思い出した、小さな池だったが、餌をやるために近づくだけで全員集合し、両手で水面上に抱き上げても、優しい眼を向けてくれたことが嬉しかった。

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