清水駅(しみずのうまや)・日理駅(わたりのうまや) 

 東山道(とうさんどう)に30里(約16㎞)ごとに駅が置かれ、駅馬を10疋備え、公用の官人や公文書の伝達の役目をする駅長、駅子(えきし)などが置かれた。

  律令国家時代に五畿七道に区分けして統治した。七道は畿内から放射状に延びる東海道、東山道、北陸道、山陰道、山陽道、南海道、西海道の諸道をさした。とくに東山道は、東北地方の開拓に欠かすことができない道路で政治的、軍事的に重要な役割を果たした。
                 東山道「日理駅」保存会 抜粋 

東山道 清水の駅しみずのうまやは小諸に置かれた。

場所は国道18号と国道141号の合流点 西原交差点付近

立派な石碑があり、左下に祠があった詳しい説明書きがある 小諸市教育委員会

東山道 日理駅わたりのうまやは上田に置かれた。
近くに塔心礎があって、この唐臼遺蹟を含めて一帯を日理駅と推定しているようだ。

日理は「渡り」に通じ、渡河地点にあったと考えられるという。
この南にある古舟橋辺りを指すのだろうか。

場所は千曲川に架かる古舟橋の北 常盤城3丁目付近

日理駅 図面とこの裏に詳しい説明が 
記さている
この奥に塔心礎がある   
この手前道路が東山道だったようだ
唐臼遺蹟の塔心礎 塔の心柱が入る大きさを測り損ねたが、
立派な三重塔か五重塔をイメージした
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