清津峡・大地の芸術祭参加作品

清津川沿いの国道353号線を遡ること、およそ11kmで清津峡に到着する。

ここに『大地の芸術祭 越後妻有 2022』参加の 
マ・ヤンソン/MADアーキテクツの作品 「Tunnel of Light」  がある。

全長750mのトンネルを外界から遮断された潜水艦に見立て、外を望む潜望鏡として途中の見晴らし所と終点のパノラマステーションで作品を展開する。  
          現地説明より、見晴所とパノラマステーションの説明も同様

左端がエントランス施設 清津峡沿いにトンネル通路があって、第一見晴所・第二見晴所・ 
第三見晴所と続き一番奥にパノラマステーションがある。
清津峡入口清津川左岸を行くと、トンネル入口に到着
第二見晴所 題名[見えない泡]
異世界から降りてきたような有機的な形をした  
トイレは‥右へ

トンネルのシルエットを柔らかに映し  
出し、周囲の風景を反射させる

第三見晴所 題名[しずく]
湾曲した壁にちりばめられた霞のしずくの  
ような形の鏡が外の風景を反射しながら内部  
に取り込む、・・右へ

自分の姿もまた様々な角度で反射し、 
超現実的な空間を作り出す
パノラマステーション 題名[Light cave]
清津峡の景観を反転して映す「水盤鏡」が
幻想的な眺めを作り出す。半面鏡のステンレ 
ス板が全体を覆い荒々しい岩の形、・・右へ
鮮やかな緑、青緑色の河水を様々な反射に  
によって内部に取り込む、渓谷の沢水の冷  
たさを足で感じながら、風景と一体化した
空間を体験する 
パノラマステーションからの峡谷  
残雪があった
峡谷と柱状節理
峡谷の流れとタニウツギ雪解け水の急流
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