川幅の狭い百合居橋付近

 地形図で川幅が一番狭い所を探したところ、千曲川下流の栄村の
百合居ゆりい橋にたどり着いた。橋の長さは106m(地形図上の測定)で川の水流幅はその4分の1ほどに見えた。
その上流部にかかる明石あかいし大橋と箕作平滝みつくりひらたき大橋の川幅も狭かった。

 飯山線の北に併行して見える破線は西大滝ダムから東京電力信濃川発電所への送水管で最大時の流量は660千m³/時が流れているため、水量が少ないことがうなずける。

 妙見堰の「信濃川延長と勾配」図の中に、狭窄部きょうさくぶの位置が示されていて、この個所と一致していた。

長野県栄村付近の国土地理院地形図
新潟県長岡市・妙見堰に展示されていた資料に「狭窄部」の位置が示されていた。

明石大橋は野沢温泉村の明石集落側に属しているようだ。令和2年竣工で新しい。

明石大橋 
地形図上の測定で橋の長さは155mほど
橋名の下に『湯』岡本太郎とあった
後方の橋は白鳥大橋(国道117号線)
明石大橋から下流の千曲川橋の手前が栄村で橋を渡った先が明石
集落らしい
橋のたもとに道祖神の石像があった

箕作平滝大橋は明石大橋の下流にあって、近くに新しい老人ホームがあった。

箕作平滝大橋右岸上流橋の銘板に2016年3月とあった
こちらも新しい橋だ
箕作平滝大橋から上流部の川
右手に老人ホーム

百合居橋の川幅が一番狭いと思ったところで、橋の長さが地形図の測定で106mほど。
水流幅も橋の4分の1ほどに見えた。

百合居橋は津南にある信濃川橋と全く同じ
構造のトラス橋だ
トラスの緑、欄干の赤色も信濃川橋と同じ
昭和40年代の完成であろうか
百合居橋上流の左岸に飯山線の
スノーシェッドが見える
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