坂木陣屋・坂木宿跡

坂木陣屋は元和四年(1618)千曲川東側14ヶ村幕府直轄領となり坂木五千石と称され,ここに陣屋が置かれ代官による政治が行われた。
途中、越後松平領などに変わりながら宝暦九年(1759)廃止された。
現在坂城駅前に坂城陣屋の説明書きがあり、陣屋の面影はほとんどとどめていないと言う。

坂木宿本陣は江戸時代の初めに置かれた。 
寛政十一年(1799)の火災で焼失、天保四年(1833)に再建された。

本陣の表門は何度か改築されたが、本陣の跡として唯一残った遺構として町指定有形文化財に指定

北国街道沿いにある坂木宿本陣跡はふるさと 
歴史館になっている
本陣の表門は間口6間、奥行き2間半、入母屋
造り、桟瓦葺きで、江戸時代中頃に建てられ 
たとされる

千曲市には鋳物師屋(いもじや)の地名があ 
り、ここに刀匠が誕生したことと関わりがあ 
りそうだ
 
日本では遅くとも平安時代には官職としての 
鋳物技術集団が全国に存在したという




坂木駅前にあった観光マップの看板 
鉄の展示館があり、この町が生んだ人間国宝、
故宮入行平刀匠と伝統を受け継ぐ宮入一門の 
日本刀作品他が展示されている
坂城駅前にある「坂木陣屋跡」の説明書き

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