善光寺

  善光寺本堂 国宝

 皇極天皇元年(642)の創建以来十数回の火災に遭って、現在の建物は宝永四年(1707)の再建、江戸時代中期の仏教建築として国宝に指定されている。間口約24m、奥行約54m、高さ約26m。

善光寺は無宗派の寺院
現在は天台宗(大勧進)と浄土宗(本願)の二寺院の住職が善光寺住職を兼ねる。

本堂正面 間口約24m
本堂西面 奥行約54m 
左に見えるのが仏堂の屋根
秘仏 「一光三尊阿弥陀如来」が幕裏にある
瑠璃壇に安置されている
本堂横にあった瀬戸製の常夜灯

 山門 1750年建立 重要文化財

「善光寺」の額が掲げられ、この文字の中に五羽の鳩が隠されていると言われる。
 ここに文殊菩薩騎獅像、四天王像、四国八十八ヶ所霊場ゆかりの像などが安置されている。

山門に「善光寺」の額が掲げられている
本堂側から見た山門の背面
参道に大香炉がある
ぬれ仏と六地蔵
六地蔵 右から 地獄界・飢餓界・畜生界
・修羅界・人界・天界の地蔵菩薩
放生池の大賀ハス
十日町観蓮会寄贈
経蔵 1759年建立 重要文化財
中に八角の輪蔵があり、すべてのお経が
網羅された一切経が納められている

仁王門 1918年建立 重要文化財

「定額山」の山号が掲げられていて、阿形・吽形の二体の仁王が祀られている。反対側の北側に三宝荒神像と三面大黒天が祀られている。

阿形像(左)と吽形像(右)のある仁王門仁王像の背面に三宝荒神像と三面大黒天
が祀られている
阿形像吽形像吽形像
仁王像の原型 
高田光雲・米原雲海 作 資料館案内より
三宝荒神像と三面大黒天の原型
高田光雲・米原雲海 作 資料館案内より
表参道善光寺資料館 日本忠霊殿 併設
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