信濃川河口

 甲武信ヶ岳の標高2220mから湧き出した水をたどり、
距離367kmにおよぶ信濃川水系の紀行は取りあえず新潟市の河口に
たどり着いた。

 川沿いに生活している人々の現在の暮らしを見聞したことで、古くから利水・治水を頼りに生き延びてきたことを知ったとともに、これからもさらに持続可能な知恵が求められていると感じた。

 縄文時代のくらし、平安から江戸時代に続いてきた街道、戦国時代の城も川が深く関わっていたことを知ることができた。

 これからも、各地の風物詩や行事・祭事、さらにこの大河に流れ来る支流などを訪ね歩き、寄道の旅にも目を向けたいと思う。
 

信濃川水系の水は367kmの旅を経て、信濃川河口から日本海に流れ出る。
河口は新潟港(西港)になっていて、佐渡汽船や新日本海フェリーの旅客船、海上保安庁の
さど・ひだ、貨物船、漁船などが出入りしている。
信濃川河口の右岸は新潟港になっていて、
その入口に佐渡汽船の埠頭とターミナルがある
埠頭入口に海上保安庁さどが入港して来た
佐渡汽船カーフェリーが佐渡島両津港に
向かって出航 所要時間は2時間30分
新日本海フェリーが出航 敦賀-新潟-小樽
敦賀-新潟-秋田-苫小牧東 航路がある 
佐渡島両津港行きのジェットフォイルが出航
所要時間は1時間7分 
第三開洋丸(海洋調査船)も出航
朱鷺ときメッセの展望室写真、日本海側を望む朱鷺メッセ展望室写真、信濃川上流側を望む
萬代橋 右岸上流側萬代橋 左岸下流側
万代テラス 右岸
信濃川の水際まで寄ることができる
のは大河津・関屋分水のおかげ
やすらぎ提 左岸
ここも大河津・関屋分水のおかげで幅広い
敷地が生まれた
朱鷺メッセ 右岸側万代島にある
毎年、新潟県展(絵画、書道、写真など)など
の各種イベントが行われる
朱鷺メッセ左岸から
昨年11月に世界錦鯉サミットが行われ
海外から多くの人が訪れた
萬代橋と柳都大橋の間にあるヨットハーバー
新潟市歴史博物館(みなとぴあ)の建物
隣りに旧新潟税関がある

現在の萬代橋について
1922年(大正11)の大河津分水路通水を期にした改修で、信濃川の川幅は1/3へと大幅に縮小され、1927年(昭和2)木造橋から永久橋への架けかえ工事が始まり、1929年(昭和4)に竣工した。初代、二代目の木造橋は長さ782mだったが現在の萬代橋の長さは307m。
 2004年に国指定重要文化財に指定された。

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